アルケミーFX -ALCHEMY-FX-アービトラージはそもそも、リスク回避を目的として行われる堅実な取引手法の1つ。
各種のファンドや機関投資家も積極的に用いる売買手法のひとつであり、その投資対象は、株式・債券・金利…商品・通貨にいたるまで多くの金融商品がその対象となり得ます。
様々な要因で生じた「価格の差」の割安な方を買い、割高な方 に売り建てる(売却ではなく、値下がりで利益が出る“売り”のポジションを持つ)ことをいいます。
反対のポジションを同時に持つことによって大きな逆方向へのリスクを抑えつつ、価格差を利益に変える取引であり、その高い勝率と確実性は正に現代のアルケミー=錬金術。
2つの異なるポジションを持つことで、損失となる取引が生じる一方、それを上回る利益を生じさせるポジションを持ち、その合算で利益を得られます。
アービトラージは、損失に繋がるポジションをあえてもつことが特徴です。
予想と逆行するリスクを抑えるための、言わばこれは保険です。
ひと口に「アービトラージ」といっても、サヤを取る組み合わせはいろいろとあります。
通貨間のアービトラージ、業者間のアービトラージ、スワップのアービトラージ等々……
FXの通貨間においては、例えば、AUD/JPYとNZD/JPY通貨ペアやの組み合わせによるものが有名ですが、今回、採用するのは、長年の市場観察と研究の結果、もっとも盤石で、そして何度も利益を相場間からもぎ取る確率が高い「ドル円相場」と「日経225相場」の相関性を利用するものです。
為替や株を少しでもご存知の方なら、知っていると思いますがドル円相場と日経平均株価には非常に強い相関関係があります。
ざっくり言うと、為替が円安になれば日経平均株価は上昇するというのが、日本では定説。
逆にドル安円高になると、日経平均株価が下がります。
しかし、この相関関係が一時的に崩れることが、少なくはない頻度で発生します。
つまり、すなわち為替相場が円安なのに、日経株価が上がらずに下がっている。
あるいはその逆で為替相場がドル安円高なのに、日経平均株価が上がっている。
通常なら、同じような動きをするはずの2つのチャートが離れていくときがあるのです。
この、言わば“市場の歪み”に目をつけ、両方のポジションで買いと売りを入れます。
やがて相場は必ず、元の相関性に戻っていくのでそうすれば、利益と損失の差額が利ザヤとなって、必ず残ります。
これが、最もリスクのない“アービトラージ”手法の真骨頂です。
このように、アービトラージは最もリスクの少ない手法として古今東西のプロ投資家の常道戦略となってきましたが、これをツールとしてプログラムに組むのは「非常に難易度が高い」と言われ続けてきました。
私自身も、仮説を立て大まかにロジックを組んだものの、そこいら辺のどこにでもいる平凡なプログラマーの力量では、この仕事を完成できないことは気づいていました。
そこで、私はファンド経営時代からの知人で「業界の伝説」と言われる、ある男にコンタクトを取り、このプロジェクトのプログラムを極秘裏に依頼しました。
彼の名は、通称「ウィザード」。
金融プログラムの世界では、その存在を知らない人は「もぐり」と言われるくらいスゴ腕の天才プログラマーです。
ハッキングの腕前も相当なものであることから、本業とは別に、秘密裏に政府筋から仕事の依頼を受け、サイバーテロ対策や、悪質ハッカーへの逆ハッキングなどで、目覚ましい実績を残してきたという、普段は表には出せない経歴を持っています。
金融投資の業界では、その華麗で緻密過ぎる腕前から『ウィザード』(魔法使い)という異名で呼ばれている陰の大物です。
彼の頭脳とプログラムの超絶過ぎる腕前が、この“サインツール”の完成に不可欠だったことは、言うまでもありません。
つまり、要約すれば、私の偏執狂的なアプローチによる相場分析と、ウィザードの天才的プログラムの手腕が組み合わさったことで、まったく新しいアービトトラージ手法の“サインツール”を生み出すことができたのです。
堅実で安定性抜群のアービトラージ手法が、サインツール化したということで、もしかしたら、あなたは既にワクワクし過ぎて、いても立ってもいられない気持ちになっているかもしれません。
なにしろ、このツールを手に入れれば、あなたは、5%しかいないと言われる常勝の勝ち組トレーダーになる可能性が高いのですから。
アルケミーFXとは、具体的にどんなツールなのか?
このツールを手にしたあなたがやること、手順をもう一度、ご説明します。
エントリーサインの発生 トレードチャンスが発生したら、パソコンかスマホ等でエントリーをしてください。
もし、エントリー時にタイムラグが発生した場合でも、判断基準もしっかりお伝えします。
ドル円と日経225で同時にエントリー サインを受け取ったあなたは、取引画面を開いて、条件を確認してエントリーします。
アービトラージの手法なので2つのチャートで同時に取引をします。
とても簡単なエントリータイミングのルールと条件についてもお教えします。
指定時間にチャートを見て、利益を確認し決済最終ステップである、決済のタイミングは、エントリーから2時間後~12時間後の間。
利益が乗っている状況に応じて、決済をして利益を確定するだけ。忙しい方のために、明確な決済条件も決めてあります。
あなたがやることは、本当にこれだけなのです。
動画でもご覧いただいたように、やることはあまりにもシンプルです。
あなたは、何の思考も判断も無く、ただただサインにしたがってトレードするだけ。
繰り返しますが、絶対に自分で思考しないでください。
頭の良い方や、情報収集力のある方はお気をつけください。
あなた自身の投資判断は、むしろマイナスになりますので。
これをサインの度に繰り返すだけで、あなたは利益を積み上げて行くことになると思います。
このサインの頻度は、相場環境によって一概には言えないのですが、長くて3日に1回程度の出現です。
たった3日に1度、わずかな時間をトレードに割いて頂けるだけで、あなたには、会社の給与とは全く別な臨時のボーナス報酬のチャンスが発生します。
何も働かず、生産せず、モノを売るワケでもなく、キャッシュが発生する可能性を秘めているのがFXの特徴です。
それも、1回きりのラッキーではありません。
この先、何度も何度も、ドル円相場と日経225の相場がある限り続く報酬なのです。
どうです?ワクワクしませんか?
「トレード回数が少ない」というのは、あまりチャンスが無いのではなく「負ける確率が少ない」ことを表わしています。
そして、「いつも相場の値動きが気になって、仕事が手につかない、家事が出来ない…などのストレスが無い」ことを意味しています。
FXの相場をいつも気にして、あくせくする必要はないのです。
あなたは、アルケミーFXの英知が送るサインの発生を確認するだけです。
いえ、それすらも必要がないかもしれません。
なぜなら、スマートフォンのアプリからもサインの発生はプッシュ通知されるので外出時もサインを見逃すことがないからです。
そして、エントリーや決済の取引は、携帯からでも操作できるのです。
アービトラージ手法を使ったトレードには、ストレスがありません。
売りと買いの両方向にエントリーしているので、大きな損失を出す事はまず考えられません。
そして、トータルで負けることも滅多にないので、とても安心感があります。
USD/JPY(ドル円)と日経225の相関関係が、いったん開いて、戻っていく過程で必ずどちらかのポジションに利益が乗ってきます。
あなたは悠々と構えて待っていてください。
エントリーして指定時間以外は、チャートを見る必要がありません。
指定時間に初めてチャートを見て決済の条件が合っていれば、そのタイミングで利益を確定すればよいのです。
不自然な方向に傾いた相場が、“自然の法則”で戻っていく力を利用しているだけなので、あなたにリスクはほとんどありません。
これが自社、モニター実績、93.7%という勝率になって表れています。
これ以上、安定したFX取引は世界中を探してもアルケミーFXでしかあり得ません。
おまけに、利益の幅も決して少なくはないのです。
今までにお伝えしたとおり、FXにおけるアービトラージ手法には、ユーロドル、ユーロポンド、ニュージーランドドル・円とオーストラリアドル・円といった通貨ペアの組み合わせによるものもあります。
それはそれで、利ザヤが稼げないものではありませんが、今回私がこの手法に選んだドル円相場と、日経平均株価(日経225)の相場。
この2つの相関性を選んだのには理由があります。
それは、日経225の値動きの大きさです。値動きが大きい分だけ、相関性から乖離(かいり)するタイミングも数多く、乖離する幅も大きいのです。
これはすなわち「その差をとれば、大きく利益が出る」ということを現します。
アービトラージという確実な投資方法を選びながらも、出来る限り値動きのある相場を対象にすることで、利益の幅を大きくする。
この目的に合致するものは、ドル円と日経平均株価の組み合わせをおいて他にない。
まさに「リスク軽減」と「利益の増大」をダブルで兼ねた理想的な組み合わせなのです。
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